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2007年9月29日 (土曜日)

日本ジャグリング大会・JJF2007に行って来ました!

日本ジャグリング大会・JJF2007に行って来ました!

静岡で行われ、少し遠かったので大変でしたが、とても満足でした。

Dscf10056jjf Dscf10057jjf この日本ジャグリング大会・JJFとは、日本ジャグリング協会により毎年1回行われる、ジャグリングのコンベンション(集会)です。

チャンピオンシップという日本一を決める競技会(実質の日本一ではないのですが)や、ワークショップ、ゲーム大会、自由練習などが、三日間にわたって行われます。

日本でのジャグリングの歴史は浅く、まだ9回目ですが、毎年規模が拡大し、日本でのジャグリングの興隆をよく示しているみたいです。

湘南高校ジャグリング同好会からは、5人が1日目に参加しました。

この日は、自由練習・ワークショップ・チャンピオンシップが行われていて、自由練習をし、チャンピオンシップを見ました。

自由練習とは、各自がそれぞれが上手そうな人のところに行って教えてもらう or 上手い人が周りの人に見せびらかす、のような雰囲気です。

僕は最近ポイに凝ろうと思っているので、ポイを教えてもらいました。↓がその時に教えてもらった技です。

「パラレル・ウインドミル 頭の上でする技

「ウインドミル 流れるように

「ジャイアントウインドミル きれな技です。

これまでこの技は知っていたのですが、やり方が分かりませんでした。教えてもらうと意外と単純でした。ジャグリングでは、こういう事が多くあるので、もっと教えてもらいたかったです。

Dscf10062jjf チャンピオンシップでは、17組のジャグラーが、10分ぐらいのパフォーマンスをします。

←の写真の人達が審査員で↓の観点で審査して順位を決めます。

・演技
個人部門、チーム部門ともに制限時間は6分以内とする。演技開始前の道具の配置などの準備は1分、退場時の片付けは30秒程度で行うこと。
予選の演技は決勝のそれと基本的には同じ内容である必要がある(ただし、厳密にまったく同じである必要はなく、状況に合わせてルーティーンを若干変更することは構わない)。
演技の注意事項は後述の注意点を参照すること。

・賞
各部門、金・銀・銅の3つの賞を用意する。それぞれの賞につき該当する個人またはチームが1つずつ審査によって選ばれる。
また、個人およびチームのうち、上記の入賞者(チーム)以外から審査員特別賞が審査によって選ばれる。

・演技内容に関する注意

以下のようなパフォーマンスは禁止する。
-火を使った演技
-会場の床を著しく傷つけたり、汚したりするような演技
-公序良俗に反するような演技
-観客、スタッフ、会場の安全を脅かすような演技

個人部門では演技者の他に道具を手渡すアシスタントを用意することができるが、アシスタントが演技をしたり、演技に明らかな影響を及ぼすような行為をしたりしてはいけない。審判、観客、その他スタッフが演技に直接影響を与えるような行為をすることは認められない。例えば観客にアシスタントをお願いしたり、道具を投げ入れてもらったりすることはできない。拍手や手拍子を求める事は構わない。また不慮の失敗によりジャグリング道具が観客席に転がっていった場合、それを投げ返してもらうことは構わない。チャンピオンシップの責任者が、ルーティーンの内容が禁止事項に触れる判断したときは、出場者にルーティーンの中止させる事があり得る。基本的に演技のやり直しは認めない。ただし明らかな音響ミスなど演技者の責任ではないエラーが起こったとき、そのエラーが起こったところから演技をやり直す事を要求する事ができる。

・演技時間に関する注意
個人部門、チーム部門ともに1人(組)の演技者が演技をする時間は6分以内とする。演技者が(静止した状態から)動き出すのが確認されるか、最初の音楽が始まった時点が演技のスタートとみなす。最後の礼か決めポーズ、もしくはステージからの退場が演技の終了とする。観客の拍手に応える行為等は演技時間とはみなされない。演技者の責任ではないエラーによって演技が中断されたときは、その時間は演技時間には含めない。演技時間はタイムキーパーによって測られ、時間を超えたときはタイムキーパーがその時点でそれを出場者になんらかの方法で伝える。タイムオーバーは審査の減点対象になる。なお演技開始前の道具の配置などの準備は1分、退場時の片付けは30秒程度で行うこと。

・審査基準
審査は技術とパフォーマンスを基準とするが、その配分などは審査委員に一任する。

「技術点」
純粋なジャグリングの技術力を採点する。ジャグリングトリックそのものの難易度、 ジャグリングトリックの移行方法、ジャグリングのバラエティーの多さ、ドロップの少なさなどが審査対象になる。
ジャグリング以外の技術、例えば楽器の演奏やアクロバティックスなどのテクニックはそれ単独では技術点の評価の対象にはならない。ただしそれがジャグリングと組み合わされ、それによってジャグリングの難易度が上がるときは評価の対象となる。

「パフォーマンス点」
ステージの演出、音楽との調和、衣装やキャラクター、使う道具やセット、全体的な芸術性などを採点する。ジャグリングに関係のない技術もそれが全体的な演出をひきたてるものであれば、パフォーマンス点として評価の対象となる。

「一般的に次のような演技は高い評価の対象となる」
-オリジナリティーにあふれた演技
新しい技やその移行方法の考案、新しい道具や道具の使用方法の考案などは非常に高く評価される。
-失敗の少ない演技
ジャグリング道具を落とすことや、演技上の失敗ができる限り少ない演技が求められる。失敗からのスムースなリカバリーも評価の対象となる。
-難易度の高い技の成功

「一般的に次のようなことは評価が低い」
-禁止事項に反する演技
-失敗、ドロップの多い演技
-時間オーバー

審査は、純粋に演技内容に対して行なわれるもので、その時の演技内容以外のいかなる要素(過去の受賞経験など)も審査の対象にはならない。

・協議
審査委員長を議長として最終の協議を行ない、審査委員の総意を審査委員長がまとめ、受賞者を決定する。

     (JJF2007Shizuokaより引用)

チャンピオンシップ決勝者を見て思った事を少し書きます。(順番はパフォーマンス順)

1.浅野雄太

3ボールジャグリング。首や背中、足など体の間を通す技(スローザレッグシャワーのような感じ)や、ピルエット(3アップピルエットのような感じ)が多かったです。

3段階構成になっていて、

スローペース→ハイペース→ピルエット系

スローペースの初めの頃は、簡単な技ばかりでしたが、全体的に安定して見れて、決めポーズが多くて笑顔がかなりあった。

個人部門2位。

 

2.今井洋輔

ハットジャグリング。

帽子を、腕から首の後ろを通り逆の腕の上を転がしたりしてました。

 

3.目黒家

目黒陽介とその弟子(?)2人の計3人。

バウンズボールジャグリング。

2人技など高度な技もありましたが、ちょっと分かりづらい技も多かったと思います。

 

4.三宮央意

スタッフ(ルーチンのような感じ)

僕はこのJJFの中で一番好きなパフォーマンスでした。

技もすごいですが、衣装もかなりかっこいいし、曲も感じがよかったし、ミスもあまりなかったです。

1本を初めして、2本で閉めました。

1本の時は、スタッフをハイトス中に拍手をする所があって、それが曲にあっていて、簡単に見ている側からも予想できる場所だったので、みんなで拍手していました。

ほんとに面白かった。

個人部門3位。

 

5.酒田慎吾

ボールのナンバーズジャグリング。高度な技がかなりたくさんあって、めちゃくちゃ凄かったです。7ボールも安定してました。

でも、衣装が地味で、浅野さんと比べるとボールが小さく、BGMも合ってはいるのですが、ちょっと盛り上がりにくい曲だったような感じでした。

 

6.高橋孝太郎

3つのシガーボックス。

曲とテンポが調度合っていて楽しい感じがしました。

 

7.Aries

男女2人組みのハットジャグリング。

ダンス的な雰囲気があった。

 

8.末広祥久

布を被せて、ざぶとんのようにしたリングのジャグリング。

服装も何となく忍者っぽく、ざぶとんと合い、曲も和風な感じがした。

外では風の影響を受け過ぎて絶対できないと思った。

(でも、曲が三宮さんと同じ?)

 

9.おじゃ~ま

団子三兄弟の曲に合わせてコメディ的にしてました。

足の動かし方などは凄かったですが、ジャグリングとしては難易度の高い事はあまりしてませんでした。

とても盛り上がっていましたが、個人的にはあんまり好きじゃなかったです。

 

10.深河晃

1個から3個のディアボロ。

動きが滑らかで、アートな雰囲気がありました。

エクスカリバー(ユーチューブ投稿第一弾のような感じ)が特徴的で、よかったです。

 

11.目黒陽介

3本の棒のパフォーマンス。

難解で拍手が少なかったですが、新しく、マニアックな面では面白かったと思います。

 

12.寺尾和馬

ボールジャグリング。

ミスが多かった気がします。

 

13.岡本晃樹

リングと3ボールジャグリング。

衣装が地味でしたが、低空の3ボールが面白かった。

 

14.萩原大輔

箱の数が多いシガーボックス。

難易度が難しい技がたくさんあって、かなり面白かったです。

ネット界では「竜半」といって有名な人です。

(三宮さんと末広さんと曲が同じ?)

 

15.石川丈寛

クラブジャグリング。

 

16.秦明典

デビルスティック。

ソーのアルバート(足の前から後ろへ通す技)などとても難易度が高い技が大量に。

感動ものです。

個人部門1位。

 

17.KIKYO BROTHERS

クラブパッシング。

さすがの一言。

IJAでBGMの著作権上できなかったルーティンだそうです。そんな世界大会用のルーチンを見れて嬉しかった。

 

ほんと凄かったです。

感化されてやる気が出ました!

そして、学んだ事は、

衣装とBGMはやっぱり大事という事。

ジャグリング動画

ディアボロ動画

「エクスカリバー・フライフィッシング改(スマイリー)

「2ディア・ハイトス(スマイリー)

「エクスカリバー・マジックノットリキャプチャー(いとぴん) 凄い技です!

ボール動画

「4ボール・ハイローローローシャワー 手が忙しい

「4ボール・マウンテン

「4ボール・753144

「4ボール・3アップピルエット

ポイ動画

「右ロックアウト

「左右ロックアウト

「5ビート

デビルスティック動画

「1回転クリップ

「ワンハンドアイドリング

「ストップアンドリスタート

「ハイトス

コンタクトジャグリング動画

「パーム・アイソレーション(スマイリー) ちなみに、このボールは5000円もします。

「バタフライ(スマイリー)

「両手・アイソレーション(スマイリー)

「アームロール

「ノーマル・アイソレーション(スマイリー)

バウンズディアボロ動画

「マジックノット・フライフィッシング(いとぴん)

「マジックノット・ピルエットフライフィッシング(いとぴん)

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コメント

行きたかったけど行けませんでした・・・栃木県から静岡県は遠い・・・

でもたぶんナランハ祭りは行きます

投稿: リョウ | 2007年9月29日 (土曜日) 22時00分

栃木県はさすがに不可能だね。
さらに、次は兵庫らしいぞ!
無理ですね!!
1年置きじゃなくて、半年ぐらいにしてくれれば、近くでする可能性も増えてくるのにね。

そういえば、
JJFでは、2人知っている人にあいました。
(早稲田の人と小林さんです)
ジャグリング界はやっぱり狭い。


あ~
ナランハ祭りは、予定があって、行けないんだよな~
会いたかったのに残念です。

投稿: マスター(同好会代表 | 2007年9月29日 (土曜日) 22時45分

こんにちは。
私もブログで目黒陽介さんをとりあげました。
よかったらお寄りください。
http://blogs.yahoo.co.jp/kemukemu23611

投稿: kemukemu | 2008年2月12日 (火曜日) 20時44分

ブログ見ました~~


目黒さんやっぱりかっこいいですねー。
もう一度生で見てみたいです!

それと、目黒さんのディアボロはまだ見た事がないので、ぜひ見たい!

投稿: マスター(同好会代表) | 2008年2月12日 (火曜日) 21時40分

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