チューインガム最終回
「入る」ってどう読みます?
普通は「はいる」でしょう。僕もそうです。
この写真を見て下さい。
問題部分を拡大します。
だそうです。
驚きですね。自分は「入る」を「はいる」と読むのは何の問題もないと思っていました。
少し不安になったので広辞苑(電子辞書)で調べてみました。
漢和辞典(漢字源)でも、やはり「はいる」読みました。
う~ん。これは、『「はいる」と読まない』と書いていた本、「小学生の漢字読み書き字典 カラー版」がいけないのか?確かに、これは古い本です。約35年前の品でした。
何か知っている人がいたら教えて欲しいですね。
それと、もう一つ漢字ネタで、
「赤」の書き順って難しくありません?
写真で言うと、右の方が正しい書き順です。4画目が問題です。(僕にとっては)
実は中学生の時はずっと左の書き順で書いていましたw
よく書き順で間違う物として挙げられるのは、「も」がありますよね。でも、僕は「赤」も取り上げるべきだと思います。(こんなこと言って自分くらいしか間違ってなかったら悲しい。)
昨日はカラーキャンプの続きを今日書くと書きましたが、やっぱりまた明日にします。下の「チューインガム」はかなりすごい作品になっています。前の物が知りたかったら、このブログの記事を9月12日から読んでいくか、ここを見て下さい。
「チューインガム」 第11話 最終回
※「チューインガム」とは、同好会メンバーのバブルとところてんと、バブルの友達のマイケルが作った話です.。このブログで9月12日から連載中です。また、ホームページ(http://homepage2.nifty.com/shounan-juggling/chewing-gum.html)でまとめてあります。
小平「いやよ、解放なんて出来ない…あの恨みを晴らすまでは!」
女「お母さん、どうしたの?」
女の母がわなわなと震えてる…
小平「どうやらあなたも忘れていないようね?女の母。いや、宮越!」
やしのみ売り「嘘だろ?そんな馬鹿なっシャ…」
宮越の母「そうよ!私が宮越よ!」
一同に衝撃が走る。
ピシャーンゴロゴロガギャガダンバジ!
小平「あんたのせいでギャラクリ星には居られなくなったわ!」
宮越は小平をギャラクリ星から追い出す為には努力を惜しまなかった。
小平の家の近所に引っ越し、騒音おばさんまがいの事をした。
陰で「あいつにはさん付けしなくて良いから」と言いふらした。
全校生徒の前で謝らせた。
ビデオの録画予約を勝手に取り消した。
半殺しにした。
司会者「そんな事があったんですね。」
小平「私はあなたを許さないわ!今からあなたにはロシアンクリスピーをやってもらうわ!」
司会者「ばかな!これにはもう弾の所しか
あの世のミカラム「黙れ!カスが!」
あの世に逝ってもミカラムはミカラムだった。
宮ママ「いいの!これでやっと速水に会いに行ける…」
宮ママは覚悟を決め、ロシアンクリスピーの引き金を引いた。
その時奇跡が!
宮ママ「あたしは人を殺してまでこの仕事をしてきたわけど
けどっ!
私は速水も夫(村上)も消えてほしくて殺したんじゃないの
私は幸せだったわ
だって愛せる人が二人もいたんですもの
あたしが速水に会ったときあの一生懸命な姿を見てそばにいたいと思った
でもその研究もついに終わりそうになって
これからもう近くにいられない遠い存在になってしまうなんて気がしたの
だから殺したのよ
夫もそうよ
私が社長になるまで家で腹巻まいてスイカにマヨネーズかけるとかいってたような人が急に会社立てて・・・・・・
そしたら私たちの若い頃を思い出しちゃったのよ
夫がワンコそばでギネス記録を取ろうとしていた頃のことを
そのせいで太っちゃったけど
でもあの頃の夫の輝いてる姿に似ていて
一度は冷めた
けどまたそれが蘇ってきてまた夫も速水のようになって
寂しくなって殺したのよ
私にとって生と死は等価値なのよ
だから私みたいなのなんか死んで良いのよ殺されれば良いのよ」
しかしそこに聞こえてきた声
サカキでは決して珍しくはない現象
速水の声。
宮越さん
君はまだ、まだ死んじゃいけないんだ
君は僕の夢や希望を繋いでくれるただ一人の人なんだ
だから死んではいけない
何かを発見したり発明した人は認められないこともある
報われないことだってあるんだよ
僕はたまたま報われなかっただけのことさ
だから生きてくれ
とは言われても絶体絶命のピンチ全くどうしようもない
まえにもいったがたつやはギャラクリ星にきてすごい能力をもった
そしてこの星のなかではまさに神である
今の話も全て聞いていた
が、女とやしのみ売りは依然として無反応
たつやは全速力で走った
しかし突然目の前からトラップ!!
無数の銃弾が飛んでくる
立ち止まり手を前に差し伸べる
すると銃弾は止まり冷たい音が床に響く
なぜか
神だからだ
そして
玉座まで辿り着いた
立ち止まり料理バトルのあまりのチューインガムが小平の目と手に付着した
動揺した
その隙に銃を奪った
小平の前は暗闇がまっていた
たつやの人格はすでに崩壊していた・・・
よって彼はためらわず引き金をひいた。
その弾は心臓に命中した
宮越(ママ)の・・・
小平は目のチューインガムをはがし目の前の事実に驚愕した。
小平「なぜ、あなたにあたしがかばわれなきゃいけないの?ハ・・・ハハ馬鹿な女助かったわ・・・」
小平の眼には涙
小平「あたしは本当はあなたが嫌いじゃなかったのよ・・・もっと張り合ってケンカして・・・ずっと一緒にいたかったの・・ううっ!」
女(宮越)「おかあさーーーーぁん」
そこに温かい光がさしてくる・・・。たくさんの人に愛されてる者には奇跡が起こる。ギャラクリ星に古くから伝わる言い伝えだ。
たつやの体からエネルギーがあふれてくる・・・同時にたつやの眼から狂気が消えた。
たつや「くっ・・・サカキの幻覚で自分を忘れてしまった、だが・・・なんだこの場にあふれる愛情は・・・俺の力とみんなの愛があれば彼女を蘇らせることが出来るかもしれない・・・」
その場にいた全員が祈りを捧げた・・・
小平「お願い・・・また二人で一緒にバカやろうよ・・」
宮越「ママ・・・今までごめんね・・・ずっとママに逆らってばっかで・・・あたし、ケンカしてるパパとママが嫌いだったの・・・あたしはいつも一人ぼっち。でもやっと気付いたの、パパもママもあたしを幸せにするために頑張ってたんだなぁって。パパがいなくなって、ママまでいなくなったらあたしいつまでも一人ぼっちだよ・・・!!」
ラッコクジラ「社長・・」
司会者「がんばれ!死なないで!」
ミカラム(故)「黙れカ・・・・・・いや今日ぐらいは・・・死ぬな!バカヤロー!」
ギャラクリ星のみんな「愛はギャラクリを救う」
宇宙に光が満ちた。全ての生を祝福しているようだった
宮越(ママ)は家のベッドで目覚めた・・・
「ママおはよう」
「あら?もうケガも大丈夫みたいね。宮越さん、でもまだ当分会社はこのあたしに任せておきなさい」
あれ?私生きてる?外に出て会社の看板を見た。
「ゲボ飲料水販 ケロッグで幸せをお届けするの」
社長 宮越 副社長 小平
宮越(ママ)の手にはギャラクリ星の砂がついていた
「夢なんかじゃない」
一安心したら眠くなったので家のベッドで眠りについた。
ガチャッ
「なぁ、本屋で新しいビジネスのヒントを得たんだ!明日からフランスに行ってくる。あれ?なんだ寝てるのか・・・じゃあこの話は明日にしよう。おやすみ」
たつやは探偵事務所に帰って来た。
「終わったか・・・今日は明日に備えて早く、枕を高くして寝よう」
翌日
「お待たせ、待った?」
「ううん、それで今日はどんな冒険に連れてってくれるの?」
「ヨーロッパの方で犯罪者が次々に殺される事件が起こってるんだ。調べに行くかい?」
「ええ、もちろん。おやつにクリスピー持ってっていい?」
「チューインガムも忘れずに。」
とある港
やしのみ売り「僕らの住んでるこの世界は大きいけれど、僕はその中の小さな幸せを守りたいんだ」
やしのみ売り「そして、この空の向こうには、もっともっと大きな世界が広がっているんだ」
チューインガム 完
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